第351回例会 3/11(月) 京都ホテルオークラ

平成24年度最終の例会は『鉄板焼の現況を探る』と題して、京都ホテルオークラにて開催しました。

今回、門川大作京都市長がハラ―ルにご興味をもっていただき、ご臨席を賜りました。

 

例会を始める前に、本日3月11日は2011年に起こった東日本大震災から2年目となります。

未曾有の大災害で数多くの犠牲になられた方々の尊い御霊(みたま)に哀悼の意を表し、出席者全員で

黙祷を致しました。          

 

第1部は、会員各社『鉄板焼店舗』向けのアンケート結果報告と質疑応答を実施しました。

アンケート内容は、平均客単価や主に用いる肉の産地、ソースやこだわりの塩、さらには海老の頭の処理

方法や伊勢えび、あわびといった高級食材の扱い方、さらには牛肉の脂身の扱いなど細部に渡るもので、

例えば、ソースはポン酢系、醤油系の人気が高く、塩は海塩、岩塩、そして香草、アロマ成分をプラスした

塩に人気がありました。各社それぞれユニークでオリジナリティ豊な取組みはとても有益な情報でした。

 

第2部は『ハラールとは』と題しての講演会を行いました。

イスラム法の下では豚肉を食べることは禁じられていますが、その他の食品でも加工や調理に関して一定

の作法が要求されます。この作法が遵守(じゅんしゅ)された食品がハラールと呼ばれています。

近年、国際化にますます拍車がかかりイスラム圏からの旅行者が増えている現状に対して、安心して日本

での食事を楽しんでいただく場の提供は我々サーヴィス業にとって使命とも言えます。

講演会はRMCの友好団体である日本鉄板焼協会の土居義雄会長、ならびに日本ハラル食肉流通機構

の相崎秀樹理事長、そして講演は国際観光政策研究所の鳥井信宏代表理事にお話をいただきました。

大変興味深いお話をいただき、参加者は熱心にメモを取りました。

参加者 34名

 

挨拶される門川大作京都市長
挨拶される門川大作京都市長
京都ホテルオークラ『ときわ』での店舗説明
京都ホテルオークラ『ときわ』での店舗説明
『ときわ』での賞味会 景色も堪能しました。
『ときわ』での賞味会 景色も堪能しました。
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