第361回例会 9月30日(水) ホテルグランヴィア京都

今回は、 『我が社のインバウンド対応あれこれ』というテーマを設定し、事前に

会員の皆様からアンケート(本年4~7月期での回答)を頂き、その結果に基づいての

各社発表会として開催しました。

 

日本人の海外旅行者が年間1000万人を超えたのが1990年と言われ、逆に日本を

れる外国人が1000万人を超えたのは2013年、実に20年余りかかったことになります。

しかし、2020年のオリンピックも控え近いうちに、インバウンドもアウトバウンドも

2000万人の時代がやってくるものと思われます。


さて、アンケートによると友好団体の関東DMCからは、なんとインバウンド客が

総集客数の50%を超える事業所もありました。

RMCでは、京都地区が平均して12%前後、大阪(中心街)は25%程度という

ことでした(本年4~7月期)

また、ここ数年来、特にアジア圏からの訪日客数が増加している現況はアンケート

でもその特徴が顕著に表れていました。

例えば、コース料理よりもバイキング形式に人気があったり、アルコール飲料の

ニーズが少ない(宗教上も含めて)、お国柄の違いによる習慣やマナーの面での一般客

(日本人)とのトラブルや、その回避のためのインフォメーションに工夫するなどとの

発表がありました。


今後、注力していく施策としては、メニューの多言語化、ピクトグラム(絵文字)

の導入や、外国語会話のスキルアップ、そしてムスリムやベジタリアンのゲストにも

積極的に対応し、受入態勢の充実と満足度の高い接遇を目指していくとありました。

       

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